銀塩写真向けUVコーティング無臭ニス

ランニングコスト

銀塩写真でのアルバム制作は以前から行われており表面保護はラミネートフィルムでした。しかしラミネートフィルムはランニングコストは高く、かつフィルムと印画紙との間に埃が入りやすく大変なロスの伴う作業でした。

液体による表面保護はランニングコストが安く比較的埃の問題も防げるので水性液ラミやアクリル樹脂系の液体ラミネートが普及し出しました。しかし、これらの液ラミは塗布ムラが出やすかったり速乾性ではないので次の行程にすぐに進めず作業の流れが分断される。表面に光沢感が出ないのでフィルムラミのグロスに置き換わらない等の問題がありました。

UVコーティングはこれらの問題をことごとく解決しました。
*塗布されたUVニスに強いUV光(紫外線)が当たると瞬時にニスは硬化する。
*硬化したニスの表面は光沢感がありフィルムのグロスに起き買われる。
*印刷用ではなく写真用の無臭ニスを開発、室内での作業環境に適し、コーティング後に臭いがないのでブライダルアルバムに適しておりランニングコストもフィルムと比較し格段にやすい。