
アルバム制作作業の内製化で最も中心となるのは中ページの制作です。
表紙やケースは出来合いの商品を購入して使用できますし、オリジナルのものでも外注化にすることが可能な行程です。
中ページ製本で重要な事項
- 製本されたアルバムがしっかりと180度見開きで開くこと
- ページ数に応じて台紙の厚みが選べ、ページ数が少なくても暑くてしっかりしたアルバムやページ数が多くてもあまり厚くならないアルバムを作るなど必要に応じて必要な厚みの台紙でアルバムを作れること
- このよう中ページが導入したその日から誰でも作れること
それを可能にする製本機、それがオールインワン製本機の【NANCY】です。
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NANCYの作業工程
| 【1】筋押し工程 見開きのプリントとプリントを貼り合わせてページを作っていきます。この方式は見開き左右のページが分割されないのでデジタルアルバムの主流となっています。プリントをセンターで綺麗に折るための最初の行程、押し刃のラインが綺麗にでる筋押し機です。押し幅はミニラボで処理できる最大幅305mmがカバーでき、PODプリンターで処理できる最大幅320mmもカバーします。 |
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| 【2】折プレス工程 筋押し機で筋を押したプリントは手作業によって二つ折りにします。手で二つ折りにしても特に印画紙は腰が強いので折り部からふくれてしまいます。折った後のプリントをガイドに沿って右から左に滑らせていけば折り部はベアリングによってしっかり押しつぶされふくらみがなくなります。 |
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| 【3】台紙貼り工程 この行程は二つ折りされたプリントどうしを合紙してページを作っていきます。合紙させるのに両面糊付きの台紙を使用します。用意される台紙の厚みは0.2mm、0.5mm、0.75mm、1.0mm、1.5mm、2.0mmの6種類です。0.2と0.5mmは薄いのでユポ紙を使用しています。紙の台紙は薄い場合、湿度の影響で湾曲しやすいので、湿度の影響を受けないユポを採用しました。 |
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| 【4】圧着工程 中ページ製本の最終工程は圧着行程です。台紙貼りを終わった中ページはまだしっかりと接着がされて折らずこのまま使用するとはがれが生じます。中ページを圧着機の中に入れハンドルを締めてしっかりとプレスすることで完成です。後は断裁機で三方向を断裁すれば表紙と合体ができます。 |
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